企業研修事業(法人向け)
多様性の時代、組織に必要な力、
それはコミュニケーション能力です。
多様性の時代、組織に必要な力
それはコミュニケーション能力です。
「SDGsコミュニケーション〜エンパシースキル」5STEP
1セルフディスカバリー「自分の地図を見てみよう」
「自分を知る」自分の魅力や扱い方を知ることで自己肯定感や納得感を得る
価値観診断テスト
適正診断テスト(言葉プロファイリング)
マイストーリー/ヒーローインタビュー
公式プロフィール作成
キャッチフレーズ
セルフイメージコントロール(印象チェック)
感情コントロール(ステイト&アンカー)
ビリーフチェンジ
北極星プロジェクト(ニューロ・ロジカル・レベル・テスト)
50歳になったら・・・
2イマジネーション「自分の地図を作り直してみよう」
「想像力を育てる」ワンパターン化された思考、根拠のない思い込みを手放し想像の選択肢を広げる
論理的思考力UP(ほんとかな・なぜだろう・どうして今)
本質をつかむ階層思考UP
発想力UP
他者の話を繋げる力
リフレーミング
アンコンシャス・バイアス(根拠のない決めつけ・偏見)
ポジションチェンジ
ビジョンスピーチ
3エンパシースキル「他者の地図を持って旅に出てみよう」
「他者を自分ゴトとして受け入れる」自分とは価値観が違う相手と信頼関係を結ぶ
「この人に聞いてもらいたい」
キャリブレーション
安心感、信頼関係の作り方
相手が話しやすい空気の作り方
インタビュー(正確に聞く)
相手のイメージを共有
自分ゴトとして聞く
本心を引き出す
会話を盛り上げる相槌
苦手な相手の接し方
相手が自信を持つ聞き方
他者の価値観、関心になりきる(自分の思い込みが部下のやる気を削いで不審感を持たれ、リーダー失格の烙印を押される)
4プレゼンス「自分も地図を他者に説明してみよう」
「自分を他人に受け入れてもらう」自分とは価値観が違う相手に自分を伝える
「この人の話を聞きたい」人柄を伝える練習
<内容>
望む反応を引き出す話し方フォーマット
相手の困りごとに手が届く話し方
大切なことを確実に届ける話し方
面白い話の作り方
話をドラマチックにする方法
例え話・比較・発見
描写(イメージが浮かぶ話し方)
結論、メッセージ(一言でまとめる力)
リード
目次
言葉選び
誤解なく伝える
行動につながるプレゼン
<発声>
(間、抑揚、音程)
感情表現
<話し方>
パフォーマンス
相手の理解に合わせた話し方
セルフイメージコントロール
失敗の練習
5ハラスメント対策「自分の地図を押し付けないようにしよう」
「誰もが居心地の良い場を作る」皆がベストパフォーマンスを発揮できる
アンガーコントロール
感情の伝え方ルール
謝罪のルール
加害者にも被害者にもならない会話術
自分とは常識も価値観も違う人とうまくやる方法
トータル・コミュニケーション研修
コミュニケーションの基本となる相手に受け入れられる「話し方」をブラッシュアップ。さらに自分を魅力的に表現し、相手との信頼関係を築けるコミュニケーション術のアドバイスをします。コミュニケーションの基本から応用までを学び、ビジネスや教育、日頃の人間関係など様々なシーンに活用できるトータル研修です。
*職場コミュニケーション術
(働きたくなる職場の人間関係作りのコミュニケーション)
CTCのベーシックな研修。
心理的安全性を高めるコミュニケーションの基本メカニズムの講義。
信頼関係を築くレッスン。ワーク
自分が相手に与える印象を知る。
自分の優位感覚タイプを知る 診断テスト
ギャップを埋める会話レッスン。
会話術、質問、相槌、
自己紹介
論理的な話し方
理解力
表現力
発想力
*ビジネスマナー研修
(心得、礼儀作法、報連相など)
*接客研修
(礼儀、会話、好感度、セールス)
*プレゼン・スピーチ
(引きつける話し方)
*ファシリテート
(会議の進行)
*リーダー・エグゼクティブ
(影響力のある態度を身につける)
*魅力UP・能力UP・モチベーションUP(個性を生かしたコミュニケーション)
*プロファイリング(言語テストから個々の適材適所を導く)
*ハラスメント対策(専門家と連携し法律、裁判例や最新のハラスメント知識を身につけ、原因の多くを占める「ハラスメントと指導の違い」を実践的に学ぶ)
アンガーコントロール
■研修時間例: 基本3時間×3回より
ビジネス・コミュニケーション研修
ビジネスシーンに特化し、コーチングと組み合わせた実践的プログラムです。接客、会議、プレゼン、人材教育などビジネスシーンで求められるコミュニケーション術を、新入社員向け研修、リーダー研修、話し方の技術研修、営業向け研修等、状況に応じて必要なオリジナルプログラムをご提案します。リスクを回避して目標を達成するために必要なコミュニケーションスキル、モチベーションUP術が学べる研修です。
■研修時間例: 基本2時間×2回より
ハラスメント研修
「パワハラ防止法」がいよいよ2020年6月から施行され、(中小企業は2022年4月から)企業は対応が義務付られます。パワーハラスメント、セクシャルハラスメントなど様々な場面に潜むハラスメントのトラブルに対応するため、専門弁護士と連携し、法律や裁判例、社会的背景から最新のハラスメント知識を身につけ、原因の多くを占める「ハラスメントと指導の違い」を学びます。
また、ハラスメントは相手の受け止め方が現状の判断基準となっているため、「心のスレ違い」によって引き起こされるケースが多く見られます。そこで、心理学的アプローチから、「ハラスメントをしない、させない、されない」ための予防法と解決法、さらに働きやすい職場の空気を作るコミュニケーションのアドバイスをします。
近年ニーズの高まっている「アンガーコントロール」の指導も含まれます。
■研修時間例: 基本3時間×3回より